2012年02月12日

夜明けのスキャット


昨年から「夜明けのスキャット」が世界的に復活ヒットしています。
その要因は、インターネットの影響が多大だと思いますがそれ以外にもいくつかの要素が重なったと思います。

1969年に最初にヒットした時から僕はこの曲の不思議な魅力に取り憑かれていました。
しかし、時を重ねていくうちに新しい音楽の波に代わり忘れさられていました。
当時は、学園紛争が盛んな年。中学生ながら歌詞のないこの歌がとても斬新で、ある意味革命的でした。
テレビから映し出される学生運動の殺伐とした映像に対し、どこからとも無く聞こえてくるあのメロディーにとても癒されました。

そして時を経て40数年後、あの名曲は戻ってきました。
2011年は本当に色んなことがおこりました。
そんな時代に「夜明けのスキャット」がまたどこからともなく聞こえてきました。
言葉の無いスキャット。癒されます。
今の時代には必然的な復活だったのでしょう。
そしてその声の主、由紀さおりさんが今とても素晴らしいオーラを持って復活しました。
ピンクマルディーニによって発掘されてジャズという新しい形ですが、聞こえてくるメロディーは当時とまったく同じ。

今とてもこの曲に癒されています。
つきなみでが音楽って本当に素晴らしいですね。


posted by Whoop at 12:27| Comment(1) | TrackBack(0) | 日記